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2009年08月29日

大きな氷の作り方

大きな氷の作り方
工事現場などに作業に出る際、僕は2リットルの水筒を持参する。
夏は、作業が終わる頃には、水筒が空っぽだ。

で、小さな氷だとすぐに溶けてしまうので、いつも大きめ氷を作って水筒に入れている。
氷の作り方は、缶ビールの缶をハサミで切って、水を入れたら、冷凍庫に入れるだけ。

…この大きな氷が、意外とウケがいい(?)。
みんな「なるほど! 」とか「賢い」と言ってくれる。 (まぁ、氷ごときの作り方を工夫する人も少ないんだろうけど…)

大きな氷の作り方大きな氷の作り方
凍らす時、下にアルミ板が敷いてあって、下から凍るとベスト。(上から凍るとアルミ缶が破裂してしまう)

参考まで。


2022年追記:もっと頑丈な、ステンレスの製氷カップの作り方をアップしました。
  水筒用、大きな氷の作り方!





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この記事へのコメント
なるほど(・・ 
やっぱり町子は常識の範囲内で3cm角くらいの氷までしか考えてなかった。
大きい氷だともちがいいですね。
外で1日過ごすなんてことはそうそうないので多分作らないとは思いますが
予備知識で頭にいれておきます^^ 
破裂防止のために下にアルミ板を敷くのを忘れない♪
ないものは自分で作ればいいってコンセプト、好きです^^
Posted by なかの町子なかの町子 at 2009年08月29日 21:23
アルミは冷えるのが早いので、大きな割には早く凍る気がしますよ。
機会があればお試しを!
Posted by IGUIGU at 2009年08月31日 23:09
とても参考になりました。
子供の水筒に入れるので、250ccの缶で試してみます!
アイデア頂きます。ありがとう!
Posted by ママ at 2012年05月07日 12:54
アルミ缶はハサミでカンタンに切れます。 是非、お試しを!

ただ、切り口で怪我をしないように、細心の注意をして下さい。

できるなら、切り口を、紙やすり等で均した方が安全です。
Posted by IGU at 2012年05月08日 18:05
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