2009年08月01日
マウスの修理方法
いつも使っているマウスが壊れた。
なんだか、マウスって、壊れては定期的に買い換えている気がする。
まっ、新しい買い物をするのも楽しいので、さっそく営業まわり中に那覇新都心のPCショップ、GoodWillに行ってみた。で、買ってきたのが、写真のマウス。580円。(一通り商品を見て、一番安いのを買ってしまった。悲しいサガだ…)


使い始めてから気がついたけど、光り方が妖しい。ぶら下げたり、回してみると、もっと妖しい。
…という、新しいマウスの話題はこれくらいにして、本題の壊れたマウスの話。


ふと、いつか直そうと、ガラクタ箱に壊れたマウスがある事を思い出し、今回壊れたのと併せて、2個のマウスを修理してみた。
まずは分解。そしてテスターで壊れている原因箇所を探してみる。
両方のマウス共、原因は接触不良。中のタクトスイッチが壊れていた他、ショートもあった。
原因さえ判ってしまえば、修理方法は簡単。一つ一つ対策すればいい。

一つめ、ELECOMの超小型マウスは、ボタンの挙動がおかしく、クリック出来なかったり、勝手にダブルクリックされてしまう状況。
タクトスイッチの導通をチェックすると、クリックした状態でピピピッと断続でテスターが鳴ったり、まったく鳴らなかったりする。
これが故障の原因。
早速、タクトスイッチを交換して修理。
壊れたスイッチを取り外し、正常なスイッチを取り付ける。


同じタクトスイッチでも、高さの違う規格がいろいろあるみたい。今回だけでも、4、5、6mmと、それぞれ高さがバラパラ。
ELECOMは4mm、手持ちは5mmだったので、クリックボタン側をカットして対処。



2つめ、中国製のミニマウスは、時々、操作を受け付けなくなる症状。
こちらは、中のLEDが妙な明滅をしていたので、配線を調べてみると、ちょっとした刺激でUSBケーブルがショートしていた。これも接触不良だ。
後から脱着できるよう、ホットボンドでUSBコードを固定し、中の配線をくっつかないように伸ばしてあげる。
あと、スクロールホイール下のタクトスイッチも壊れていて導通が無いので、交換。
こちらは、5mmで同じ高さ。
でも、すぐ隣にあるクリックボタン用のタクトスイッチは高さ6mmと、規格が違う。
作業自体は、ハンダ付け等にちょっとしたコツがあるけど、簡単なもの。
2機で、ほんの30分ほどだ。

マウスの修理が終わってから、壊れたタクトスイッチを好奇心から分解してみた。
中は、なぜ故障するのか解らないくらいシンプルな構造。反った銅板を押して導通を得る仕組みだ。
もしかすると、自動車用の接点回復スプレーや浸透潤滑剤で修理できたかも…。
ちなみに部品は、ガラクタ箱の基板に、タクトスイッチがあったので、それを取り外して再利用。
マイナスの精密ドライバーで起こしながら半田ごてで暖めると、簡単に外れる。
基板は、たぶんモニターを分解した時のヤツ。
モニターからは、大型の透明アクリル板や光拡散シート、偏向フィルム、フェライトコア等が取れる。

修理に成功した2個のマウス。
普段は「妖しいマウス」を使い、小型の2機はモバイル用にする予定。
なんだか、マウスって、壊れては定期的に買い換えている気がする。
まっ、新しい買い物をするのも楽しいので、さっそく営業まわり中に那覇新都心のPCショップ、GoodWillに行ってみた。で、買ってきたのが、写真のマウス。580円。(一通り商品を見て、一番安いのを買ってしまった。悲しいサガだ…)


使い始めてから気がついたけど、光り方が妖しい。ぶら下げたり、回してみると、もっと妖しい。
…という、新しいマウスの話題はこれくらいにして、本題の壊れたマウスの話。


ふと、いつか直そうと、ガラクタ箱に壊れたマウスがある事を思い出し、今回壊れたのと併せて、2個のマウスを修理してみた。
まずは分解。そしてテスターで壊れている原因箇所を探してみる。
両方のマウス共、原因は接触不良。中のタクトスイッチが壊れていた他、ショートもあった。
原因さえ判ってしまえば、修理方法は簡単。一つ一つ対策すればいい。


タクトスイッチの導通をチェックすると、クリックした状態でピピピッと断続でテスターが鳴ったり、まったく鳴らなかったりする。
これが故障の原因。

壊れたスイッチを取り外し、正常なスイッチを取り付ける。


同じタクトスイッチでも、高さの違う規格がいろいろあるみたい。今回だけでも、4、5、6mmと、それぞれ高さがバラパラ。
ELECOMは4mm、手持ちは5mmだったので、クリックボタン側をカットして対処。



2つめ、中国製のミニマウスは、時々、操作を受け付けなくなる症状。
こちらは、中のLEDが妙な明滅をしていたので、配線を調べてみると、ちょっとした刺激でUSBケーブルがショートしていた。これも接触不良だ。
後から脱着できるよう、ホットボンドでUSBコードを固定し、中の配線をくっつかないように伸ばしてあげる。

こちらは、5mmで同じ高さ。
でも、すぐ隣にあるクリックボタン用のタクトスイッチは高さ6mmと、規格が違う。
作業自体は、ハンダ付け等にちょっとしたコツがあるけど、簡単なもの。
2機で、ほんの30分ほどだ。


中は、なぜ故障するのか解らないくらいシンプルな構造。反った銅板を押して導通を得る仕組みだ。
もしかすると、自動車用の接点回復スプレーや浸透潤滑剤で修理できたかも…。

マイナスの精密ドライバーで起こしながら半田ごてで暖めると、簡単に外れる。
基板は、たぶんモニターを分解した時のヤツ。
モニターからは、大型の透明アクリル板や光拡散シート、偏向フィルム、フェライトコア等が取れる。

修理に成功した2個のマウス。
普段は「妖しいマウス」を使い、小型の2機はモバイル用にする予定。
Posted by IGU at 14:22│Comments(0)
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