工事現場などに作業に出る際、僕は2リットルの水筒を持参する。
夏は、作業が終わる頃には、水筒が空っぽだ。
で、小さな氷だとすぐに溶けてしまうので、いつも大きめ氷を作って水筒に入れている。
氷の作り方は、缶ビールの缶をハサミで切って、水を入れたら、冷凍庫に入れるだけ。
…この大きな氷が、意外とウケがいい(?)。
みんな「なるほど! 」とか「賢い」と言ってくれる。 (まぁ、氷ごときの作り方を工夫する人も少ないんだろうけど…)
凍らす時、下にアルミ板が敷いてあって、下から凍るとベスト。(上から凍るとアルミ缶が破裂してしまう)
参考まで。
2022年追記:もっと頑丈な、ステンレスの製氷カップの作り方をアップしました。
→ 水筒用、大きな氷の作り方!