2011年05月28日
沖縄料理(&洋食)の店 「みかど」 (那覇市松山)
日本人は、郷土以外の地域、特に海外に行くと、「味のホームシック」にかかると良く言われます。
そういえばインドで、カレー味の豆とか、別の種類のカレー味の豆とか、プレートにいろんな豆の盛り合わせランチを食べてる時、たまらなく日本が恋しくなりましたっけ(笑)。
さて、沖縄在住18年目の僕‥。
この地で僕は、ほとんど「味のホームシック」を感じずに済んでいます。
でも、時々、ふっと普通のゴハンを食べたくなる時もあります。
そんな時に向かうのが、那覇の食堂「みかど」さん。
国道58号沿い。 那覇の松山にある、24時間営業の、ごく普通の沖縄の食堂。(旅人時代、よく利用していました)
ヘチマの味噌煮(ナーベラー ンブサー)とか、カラシ菜炒め、ゆし豆腐とか、定番の沖縄料理が美味しい店です。
が、僕のお勧めは、あえての洋食!
東京の私鉄沿線の、駅前商店街のラーメン屋や食堂で、普通に出てきそうな味を楽しめます。
▲「肉のしょうが焼き」。 普通のみそ汁やお新香が付いた、正しくスタンダードな定食です。
今回、僕は「肉のしょうが焼き」を注文。
うちなんちゅの彼女も、「牛肉とピーマン炒め」をオーダー。(豆腐がちょっと沖縄風 笑)
あぁ、スタンダードな、この味。 ‥懐かしいや。
誰かが作ってくれる料理って、やっぱ美味しいですよねー。
食べ終わった後も、適度に「放って置かれる感」を楽しみつつ、くつろいでいられる何気ない時間‥。
これで、週刊マンガでもあったら、最高なんだけど(笑)。
というわけで、沖縄の人にはもちろん、元ナイチャーの方々に、お勧めです!
お食事処 みかど
沖縄県那覇市松山1-3-18
TEL:098-868-7082
そういえばインドで、カレー味の豆とか、別の種類のカレー味の豆とか、プレートにいろんな豆の盛り合わせランチを食べてる時、たまらなく日本が恋しくなりましたっけ(笑)。
さて、沖縄在住18年目の僕‥。
この地で僕は、ほとんど「味のホームシック」を感じずに済んでいます。
でも、時々、ふっと普通のゴハンを食べたくなる時もあります。
そんな時に向かうのが、那覇の食堂「みかど」さん。
国道58号沿い。 那覇の松山にある、24時間営業の、ごく普通の沖縄の食堂。(旅人時代、よく利用していました)
ヘチマの味噌煮(ナーベラー ンブサー)とか、カラシ菜炒め、ゆし豆腐とか、定番の沖縄料理が美味しい店です。
が、僕のお勧めは、あえての洋食!
東京の私鉄沿線の、駅前商店街のラーメン屋や食堂で、普通に出てきそうな味を楽しめます。
▲「肉のしょうが焼き」。 普通のみそ汁やお新香が付いた、正しくスタンダードな定食です。
今回、僕は「肉のしょうが焼き」を注文。
うちなんちゅの彼女も、「牛肉とピーマン炒め」をオーダー。(豆腐がちょっと沖縄風 笑)
あぁ、スタンダードな、この味。 ‥懐かしいや。
誰かが作ってくれる料理って、やっぱ美味しいですよねー。
食べ終わった後も、適度に「放って置かれる感」を楽しみつつ、くつろいでいられる何気ない時間‥。
これで、週刊マンガでもあったら、最高なんだけど(笑)。
というわけで、沖縄の人にはもちろん、元ナイチャーの方々に、お勧めです!
お食事処 みかど
沖縄県那覇市松山1-3-18
TEL:098-868-7082
Posted by IGU at 21:21│Comments(0)
│食べ歩き
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